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組織委「寝耳に水」 聖火リレー 島根県知事の中止検討表明に

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臨時で開かれた聖火リレー島根県実行委員会で、中止検討の理由を説明する丸山達也知事=松江市殿町の県庁で2021年2月17日午後0時5分、目野創撮影
臨時で開かれた聖火リレー島根県実行委員会で、中止検討の理由を説明する丸山達也知事=松江市殿町の県庁で2021年2月17日午後0時5分、目野創撮影

 3月25日スタート予定の東京オリンピックの聖火リレーについて、島根県の丸山達也知事が17日に県内開催の中止を検討すると表明し、大会関係者に動揺が広がった。リレーは大会の機運を盛り上げるため全国47都道府県を一筆書きで描く計画で、大会組織委員会は「出発時期を変更する予定はない。ただ、リレーは各都道府県の実行委員会との共催事業なので、地元の了解なしには進められない」と対応に追われた。

 国内の聖火リレーは、12日に辞任を表明した組織委の森喜朗会長が「招致の源流を大事にしたかった」と大会理念の「復興五輪」を打ち出したルートとなっている。国際オリンピック委員会(IOC)の規定ではルートを分岐しない一筆書きで100日以内と定められていたが、東日本大震災の被災3県を重点的に回り、1964年大会と同様に全ての都道府県を通過できるようIOCと交渉を重ね、121日間の日程が容認された。

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