宇都宮動物園「ネコ園長・さんた」写真展 命の責任考えて パネル、紙芝居も展示 28日まで /栃木

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園の入り口付近で眠るネコ園長のさんた=宇都宮市上金井町の宇都宮動物園で2021年2月12日、渡辺佳奈子撮影
園の入り口付近で眠るネコ園長のさんた=宇都宮市上金井町の宇都宮動物園で2021年2月12日、渡辺佳奈子撮影

 「ネコ園長」として親しまれている宇都宮動物園(宇都宮市上金井町)の猫「さんた」(オス、推定13歳)の写真展が、同園で開かれている。スタッフが撮影した魚をくわえる写真や、ペットの飼育について考えるパネルや紙芝居を展示している。荒井賢治園長(56)は「猫だけでなく、動物を飼うには覚悟がいる。さんたの写真を見て和んでもらうと同時に命の責任について考えてほしい」と話す。【渡辺佳奈子】

 さんたは元々捨て猫だった。2013年12月25日、「こどもが拾ってきたが、犬がいるので飼えない」と書かれた手紙とともに、園の入り口前に段ボールに入れられて置かれているのをスタッフが発見した。

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