JR西社長「経営悪化でローカル線維持困難」 廃線視野に見直し

  • ブックマーク
  • メール
  • 印刷
ローカル線に関する見解を述べるJR西日本の長谷川一明社長=大阪市北区で2021年2月18日午後2時ごろ、鈴木健太撮影
ローカル線に関する見解を述べるJR西日本の長谷川一明社長=大阪市北区で2021年2月18日午後2時ごろ、鈴木健太撮影

 JR西日本の長谷川一明社長は18日の定例記者会見で「ローカル線の維持は難しくなっており、今後の在り方について協議していく」と述べ、廃線を視野に入れた見直しに言及した。バスやLRT(次世代型路面電車)への転換などを地元の関係者らと話し合いたいという。対象の路線名は未定として明らかにしなかった。

 新型コロナウイルスの影響で1月の運輸収入は前年同月比43・0%と大幅…

この記事は有料記事です。

残り274文字(全文456文字)

あわせて読みたい

注目の特集