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足利屋洋品店社長 松崎靖さん(68) 「また来たい」美しい街に /群馬

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地域情報紙「虹の架橋」の300号記念誌(右)を手に笑顔を見せる松崎靖さん=群馬県みどり市大間々町大間々で2020年1月25日、大澤孝二撮影
地域情報紙「虹の架橋」の300号記念誌(右)を手に笑顔を見せる松崎靖さん=群馬県みどり市大間々町大間々で2020年1月25日、大澤孝二撮影

 みどり市大間々町で108年続く「足利屋洋品店」の3代目。地元の「郷土を美しくする会」、「三方良しの会」の代表として、地域の美化や商店街の活性化などに取り組む。

 毎週金曜日の午前6時、同市のわたらせ渓谷鉄道大間々駅前には、郷土を美しくする会のメンバーがバケツや消毒液、雑巾を持参して集まってくる。駅のホームや近くの公衆トイレをピカピカにする活動は、1997年に商店街の勉強会で招いた講師の一言がきっかけとなった。「街はきれいなんですが、駅のトイレが汚いですね」。以来、雨の日も雪の日も金曜日の掃除を欠かさず、その数は1200回を超えた。

 毎年11月3日は定例の「ゴミ拾いの日」。みどり市や桐生市などの市民有志や地元企業の社員ら約100人が、ゴミや枯れ葉などを拾い集める。「多い時には軽トラック2台分以上になるんですよ」

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