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橋本会長が自民離党 五輪の「政治的中立」に配慮 議員は続行

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東京オリンピック・パラリンピック組織委の理事会で新会長として承認され、一礼する橋本聖子氏(中央)=東京都中央区で2021年2月18日午後4時6分(代表撮影)
東京オリンピック・パラリンピック組織委の理事会で新会長として承認され、一礼する橋本聖子氏(中央)=東京都中央区で2021年2月18日午後4時6分(代表撮影)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子新会長(56)=参院議員=は19日午後、自民党に離党届を提出した。同党は受理する方針。橋本氏は同日午前、離党せずに党北海道連会長も続ける意向を記者団に表明したが、国際オリンピック委員会(IOC)が定める五輪憲章の「政治的中立」に反すると野党の反発を招いたため、新たな混乱を避けた。関係者によると、組織委は女性蔑視発言で辞任した森喜朗前会長(83)を役職につけない方針。森氏の影響力が残るとの懸念を払拭(ふっしょく)する狙いがあるとみられる。

 橋本氏は党本部で二階俊博幹事長に離党届を提出した後、記者団に「さまざまな声をいただく中で考えを改めた。政党への所属を続けていては、国民の皆さんに理解をいただくことはできないだろうと判断し、一点の曇りもない気持ちで離党を決意した」と記者団に述べた。

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