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震災10年を語る

東日本大震災からまもなく10年。被害が大きかった自治体の首長に、復興の進捗や直面する課題などについて聞きました。

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震災10年を語る

熊谷大・利府町長 女性アスリートを支援 ポスト五輪の目玉に /宮城

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利府町の熊谷大町長=宮城県利府町で2021年2月12日、深津誠撮影
利府町の熊谷大町長=宮城県利府町で2021年2月12日、深津誠撮影

 ――東日本大震災で被災した地域の復興状況は。

 ハード面はほぼ完了したが、創造的復興はこれから。後継者不在の漁業は、観光に体験漁業を取り入れて仙台から近い観光スポットの地の利を生かしたい。日本三景・松島の「表松島」が利府町内にあることの認知度は低いが、地元の若手が復興交付金を活用し魅力を発信している。

 ――復興庁の2021年度予算で「創造的復興」の項目は福島関連しかありません。

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