たくましく生きる越冬の野鳥たち 安曇野・犀川流域 松本・アルプス公園 /長野

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田んぼに舞い降りて稲の落ち穂などを探すヒシクイの群れ=長野県安曇野市明科で2021年1月28日午前9時、日報連会員・松下幸男さん撮影
田んぼに舞い降りて稲の落ち穂などを探すヒシクイの群れ=長野県安曇野市明科で2021年1月28日午前9時、日報連会員・松下幸男さん撮影

 県内では、木々の葉が落ちた冬枯れの野山や河川沿いで冬を越す野鳥たちの姿が観察できる。コハクチョウの越冬地、安曇野市の犀川流域には今冬、冬鳥のヒシクイやマガンの群れが飛来。松本市郊外のアルプス公園ではヤマガラやシジュウカラの姿が見られる。

 「アルプス白鳥の会」(安曇野市)事務局の会田仁さん(71)によると、犀川流域ではマガン約60羽、ヒシクイ約20羽を確認した。いずれも国の天然…

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