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消防団員、6年ぶり減少 背景にコロナと高齢化 神奈川

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赤色灯を回す消防車(写真はイメージ)
赤色灯を回す消防車(写真はイメージ)

 火災の消火や災害時の住民救出、避難などで活躍する神奈川県内の消防団員の数が6年ぶりに減少に転じた。高齢化などで全国的に減少傾向の中、これまでは県内の各自治体の積極的な取り組みが団員の新規獲得につながっていた。何があったのか。【樋口淳也】

 県内の団員数は、2019年まで5年連続で増加していた。今後の消防団を担う若者や、総務省消防庁の統計(20年4月時点)で団員が全体の約3・3%にとどまっている女性らに対するアピールが奏功。県は厚木市にある県消防学校に全国最大規模の災害救助訓練施設を開設し、団員の訓練を受け入れ、技能向上を図ってきた。

 ところが、同庁の統計(同)では、県内の団員数は1万8202人で、前年から526人減少。県によると県内33市町村のうち25市町村で団員が減少した。

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