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アストラゼネカワクチン有効性 欧州で議論 敬遠の動きも

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 英製薬大手アストラゼネカなどが開発した新型コロナウイルスのワクチンの有効性が、欧州で議論の的となっている。米ファイザーと米モデルナのワクチンより有効率が低いことから、アストラゼネカのワクチンの接種を避ける動きが広がる。高齢者への有効率が臨床試験で明確に示されておらず、高齢者に接種しないよう推奨する国もある。日本でも承認審査が進められているが、有効率について国民の理解が深まらなければ、欧州のように混乱が生じる恐れもある。【小川祐希】

 臨床試験の結果や世界保健機関(WHO)によると、有効率はファイザーが95%、モデルナが94%なのに対し、アストラゼネカは63%と見劣りする。ファイザーとモデルナは、人工合成し…

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