新型コロナ 新生活に対応の服を 県内6縫製会社が新商品 /岩手

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「新しい生活様式」をテーマに開発された服=盛岡市中ノ橋通の岩手銀行赤レンガ館で2021年2月20 日、日向米華撮影
「新しい生活様式」をテーマに開発された服=盛岡市中ノ橋通の岩手銀行赤レンガ館で2021年2月20 日、日向米華撮影

 県内の縫製会社6社が20日、新型コロナウイルスの感染拡大を機に広がる「新しい生活様式」をテーマに、盛岡市内で新商品を発表した。

 コロナの影響で売り上げが落ち込む県内の縫製会社を支援しようと、県は昨年秋、「イワテメイドアパレルプロジェクト」をスタート。デザイナーの派遣や商品の販売促進などを支援してきた。

 コートやジャケットを首都圏の百貨店で販売する「二戸ファッションセンター」は受注量が例年より約4割減少。発表会では、漆の木をチップに加工した染料で染めたシャツを披露した。同社の蒔苗(まかね)彰課長は「テレワークなどいろいろなシチュエーションで気軽に着てほしい」と話した。「ナカイズミ野田工場」は、抗菌加工が施された服を発表した。

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