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オリパラ教育、コロナで「内容薄い」 苦悩する現場の教師たち

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東京都の五輪・パラリンピック教育の一環として東京都北区の第四岩淵小を訪れた2012年ロンドン・パラリンピック陸上男子100メートル金メダリストのハインリヒ・ポポフさんと子供たち=東京都北区で2019年10月24日午前11時40分、高橋秀明撮影
東京都の五輪・パラリンピック教育の一環として東京都北区の第四岩淵小を訪れた2012年ロンドン・パラリンピック陸上男子100メートル金メダリストのハインリヒ・ポポフさんと子供たち=東京都北区で2019年10月24日午前11時40分、高橋秀明撮影

 子供たちは、食い入るようにアスリートの話に聴き入っていた。東京都練馬区の区立石神井西中で昨年12月、ボッチャの元選手による講演会が開かれた。担当教員は「生徒の反応はとてもよく、その後の体験会も盛り上がった」と振り返り、教育効果を確信した。だが、20年度に予定されているアスリートの出前授業はこの1回だけ。新型コロナウイルスの感染防止対策で、外部との接触を控えているためだ。同じ教員は「オリパラ教育としては例年より内容が薄くなった」と嘆いた。

 オリンピック・パラリンピックを通じてスポーツの価値やフェアプレー精神、共生社会などを学ぶオリパラ教育は…

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