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辰巳雄大 舞台「ぼくの名前はズッキーニ」主演 いつだって、ドキドキさせたい

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「ぼくの名前はズッキーニ」に出演する辰巳雄大=2020年12月24日午後1時10分、関雄輔撮影
「ぼくの名前はズッキーニ」に出演する辰巳雄大=2020年12月24日午後1時10分、関雄輔撮影

 「『授業中に校庭に入ってきた犬』みたいな役者になりたいんです」

 ジャニーズ事務所の4人組ユニット「ふぉ~ゆ~」のメンバーとして活躍する一方、最近は単独での舞台出演も増え、俳優として進境を見せている。「目が離せない、『何をするんだろう』とドキドキさせる役者でいたい」と目標を語る。

 28日に東京で幕を開ける舞台「ぼくの名前はズッキーニ」(ジル・パリス原作、ノゾエ征爾脚本・演出、田中馨音楽)で、主人公の少年を演じる。アニメ映画にもなったフランスのベストセラー小説を世界で初めて舞台化。大役への抜てきに「役者人生を変える作品になる」と意気込む。

 酒浸りの母から「ズッキーニ」と呼ばれていた少年が、母の死後に引き取られた養護施設で個性的な仲間たちと出会い、成長していく物語。「ズッキーニは同世代の仲間から辛辣(しんらつ)な言葉をかけられたり、いじめられたりしながら、それぞれの愛の形が違うことを発見していく。ちょっとはみ出しただけでたたかれてしまう世の中だからこそ、この作品を通じて『誰も間違っていないんだよ』というメッセージを届けたい」

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