トイレも心も、磨き続け343回 桐生の3駅で「美しい街にする会」 /群馬

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トイレ掃除に取り組む「桐生を日本一美しい街にする会」の会員=群馬県桐生市末広町で2020年2月3日、大澤孝二撮影
トイレ掃除に取り組む「桐生を日本一美しい街にする会」の会員=群馬県桐生市末広町で2020年2月3日、大澤孝二撮影

 2015年に桐生市で結成された「桐生を日本一美しい街にする会」が、市内の鉄道3駅(JR桐生駅、東武鉄道新桐生駅、上毛電鉄西桐生駅)のトイレ掃除を続けている。会長の前野栄さん(77)と高柳光雄さん(72)が始めた取り組みは他の市民にも広がり、2月3日の活動で通算343回を数えた。

 同日は、氷点下4度に冷え込んだ夜明け前、午前6時から桐生駅高架下の公衆トイレを掃除した。バケツや雑巾、洗剤などを持参した会員は男女と多目的トイレに分かれ、便器や床の水拭きなどに約…

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