北方と近畿、文化の境界 古墳時代の遺跡、続縄文土器出土 新潟は重要地点 県埋蔵文化財センターで講演会 /新潟

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スライドで説明する滝沢課長(右端)=新潟市秋葉区で2021年2月21日、露木陽介撮影
スライドで説明する滝沢課長(右端)=新潟市秋葉区で2021年2月21日、露木陽介撮影

 新潟市秋葉区の県埋蔵文化財センターで21日、県内で発掘された古墳時代の遺跡などをもとに、新潟での古墳時代の生活を紹介する講演会があった。

 講演会には30人が参加。同センター普及・資料課の滝沢規朗課長が講師を務め、北方と近畿の文化の境界に当たる新潟の特異な状況を説明した。

 越後平野では、海から山脈までの距離が遠く、山からの水はけが悪く農業生産力が乏しいことから、古墳そのものの大きさは全国と比べて小さなもの…

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