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自民PT、ファイザー製「接種1回でも」 政府関係者は疑問視

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米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン=AP
米ファイザーと独ビオンテックが開発した新型コロナウイルスワクチン=AP

 米製薬大手ファイザーの新型コロナウイルス感染症のワクチンを巡り、1回の接種でも一定の効果があるとの海外の研究データが発表されたことを受け、国内でも接種の進め方を再検討すべきだとの声が出始めている。同社のワクチンは現在2回接種が前提となっているが、世界的な供給の逼迫(ひっぱく)を受け、22日の自民党プロジェクトチーム(PT)の会合では下村博文政調会長が「(接種回数の見直しは)政治的判断になるので自民党で検討していこう」と言及。供給次第で今後、見直し議論が強まる可能性もある。

 厚生労働省はファイザーのワクチンについて、海外での治験データに基づき「3週間間隔で2回」の接種が必要としている。一方、イスラエルのチームは18日付で、接種1回でも発症を85%減らす効果があるとの調査結果を英医学誌ランセット(電子版)に投稿。これを受け、河野太郎行政改革担当相が対応を見直す可能性に言及していた。

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