川西市役所が「まるで水族館」 出身・水中写真家の作品展示

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川西市役所1階のエスカレーター側面を彩る鍵井さんの作品=兵庫県川西市中央町で2021年2月19日午前11時0分、土居和弘撮影
川西市役所1階のエスカレーター側面を彩る鍵井さんの作品=兵庫県川西市中央町で2021年2月19日午前11時0分、土居和弘撮影

 兵庫県川西市出身の水中写真家、鍵井靖章さん(49)が撮影した魚など水生生物の作品の展示が、同市役所など市内3カ所で開かれている。「まるで、水族館に来たよう」と、訪れた人の目を楽しませている。3月1日まで。

 鍵井さんは1990年代前半から水中写真を手がけ、2011年の東日本大震災後は岩手県の海を定期的に記録し続けている。神奈川県鎌倉市在住。

 作品の展示場所は市役所1階のエスカレーター側面やキセラ川西プラザ福祉棟(川西市火打1)のガラス壁面、藤ノ木さんかく広場(同市中央町)の3カ所で、鍵井さんが撮影したジンベエザメやマンタ、ウミガメ、さまざまな熱帯魚などの写真を特殊シールに加工して貼り付けている。レイアウトも鍵井さん自らが決めた。1歳の孫娘と市役所を訪れた市内の橋本ひとみさん(62)は「辺りが華やかな雰囲気になりますね」と笑顔で話した…

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