東日本大震災

「御社地天満宮」再建へ 「文化の拠点、観光名所に」 大槌 /岩手

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「御社地天満宮奉賛会」メンバーの(左から)倉本栄一さん、小向幹雄さん、沢山重夫さん=岩手県大槌町末広町の御社地公園で2021年2月22日午後1時51分、中尾卓英撮影
「御社地天満宮奉賛会」メンバーの(左から)倉本栄一さん、小向幹雄さん、沢山重夫さん=岩手県大槌町末広町の御社地公園で2021年2月22日午後1時51分、中尾卓英撮影

 大槌町末広町の御社地公園に、東日本大震災で流された「御社地天満宮」が今春再建されることになった。天満宮奉賛会代表で自動車会社などを経営する倉本栄一さん(67)が22日、町と覚書を締結した。公園の一角の町有地17平方メートルに高さ5メートルの「御堂」を建設する。25日に着工し、完成後は仏像や古文書を展示する予定だ。

 建設費約1000万円や維持費は奉賛会が負担。倉本さんは「文化の拠点、観光名所として活用したい」と述べ、平野公三町長は「協働のまちづくりのモデルに」と語った。

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