長岡市議会 一般質問の発言制限案 一部議員が反発 /新潟

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 長岡市議会が、一般質問で質問者の発言の一部を制限するルールの導入を検討している。一つの質問項目における最後の発言は、意見や要望ではなく質問で終わらせるよう、質問者に求める規定を明文化する。市側に反問権がないことなどを理由にしているが、一部議員は「答弁に納得できなくても、その場で意見を言えずに質問を終えなくてはならなくなる。市に配慮してチェック機能を自ら小さくするのか」と批判している。

 同市議会の一般質問のルールは「申し合わせ」として明文化されている。質問方法は一括や一問一答などの形式から選ぶ。一問一答の場合、質問者は複数の質問項目があると、一つの項目で市側と質疑応答を繰り返した後、次の項目に移る。1人の持ち時間は1時間以内。

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