主食用米を減産へ JA、生産者 今後の方針確認 /新潟

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 JA新潟中央会は22日、新潟市中央区で下越地方のコメ生産者ら260人と集会を開き、2021年の県内産の主食用米の減産を進めるとした今後の生産方針を確認した。

 20年は新型コロナウイルス感染拡大の影響で主食用米の価格が下落。全国の21年産の主食用米の適正生産量は、20年より36万トンの減産が必要で、県産米も52万トンと、20年から7万5400トンの減産が求められている。

 20年産は豊作だったため、県内の主食用米の在庫は6月末で過去最大水準の最大19・6万トンとなる試算もある。20年のような作付け量を続けると、東日本大震災の影響で過剰に作りすぎた14年以来の大幅なコメ価格の下落に陥る可能性があるという。

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