蒜山に観光発信拠点 愛称「グリーナブル・ヒルゼン」 7月開業 /岡山

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蒜山高原に移築中のCLTパビリオンの完成予想イメージ=真庭市提供
蒜山高原に移築中のCLTパビリオンの完成予想イメージ=真庭市提供

 真庭市は22日、真庭産木材を使ったCLT(直交集成板)パビリオンを中核施設として、蒜山高原(同市蒜山上福田)に7月にオープン予定の観光文化発信拠点の愛称を「GREENable HIRUZEN」(グリーナブル・ヒルゼン)と発表した。パビリオンをデザインした建築家、隈研吾さんらとともにテレビ会議システムで記者会見した太田昇市長は「自然との共生をコンセプトにSDGs(持続可能な開発目標)の永続性を発信したい」と期待した。

 同市は森林資源を活用した木質バイオマス発電、瀬戸内海のカキ殻を土壌剤に利用した「里海米」の生産など環境に配慮したまちづくりを展開しており、拠点の愛称は自然を表す「GREEN」と「持続可能な」を意味する「sustainable」を合わせた造語。

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