大相撲 名門「時津風」また汚点 親方に退職勧告 続いた土俵外不祥事

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最近の主な親方の不祥事と処分
最近の主な親方の不祥事と処分

 歴代最長の69連勝を記録し「角聖」と呼ばれた元横綱・双葉山が創設し、現在も「双葉山相撲道場」の看板を掲げる時津風部屋。そんな角界の「名門」に、再び汚点が付いた。

 日本相撲協会の新型コロナウイルス対策ガイドラインに違反し、場所中に不要不急な外出を繰り返していた時津風親方が退職勧告処分を受け、2代続けて師匠が不祥事で部屋を去る異例の事態に見舞われた。

 時津風部屋は昭和に横綱・鏡里や大内山、北葉山、豊山の3大関を輩出。江戸時代から続く出羽海や伊勢ノ海などの部屋に比べると歴史は浅くても、伊勢ノ海部屋などと合流して時津風一門を結成し、双葉山に続いて豊山も引退後は協会理事長を務めた。

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