岡山県知事選 「郵便投票拒否は不当」 障害等級で差、女性提訴

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取材に応じる原告の女性=岡山市東区で2021年1月
取材に応じる原告の女性=岡山市東区で2021年1月

 2020年10月にあった岡山県知事選で、障害等級の違いを理由に郵便による不在者投票が認められなかったのは違憲だとして、足などに障害がある岡山市の40代女性が22日、国に約150万円の損害賠償を求める訴訟を岡山地裁に起こした。女性は身体障害4級の認定を受けているが、公職選挙法はより重い等級にしか郵便投票を認めていない。女性は「障害の等級によって差別があるのはおかしい」と訴えている。

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