釧路と帯広、人口デッドヒート 1月末は同数、北海道5位で並ぶ

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 1カ月前に帯広市に人口が逆転された釧路市だが、1月末時点の住民基本台帳では両市とも16万5557人の同数で全道5位に並びデッドヒートを繰り広げている。

 2020年12月末では釧路市が16万5667人(前月比151人減)、帯広市が16万5670人(同34人増)となり、減少傾向の続く釧路市を3人抑えて5位に浮上した。ところが、今年1月末には、帯広市の減少幅(同113人減)が、釧路市の減少幅(同110人)より3人大きく、同数となった。釧路市は1月に外国人技能実習生の転入が増えた。

 ただし、同市の20年1年間の転出者は6480人で、同転入者を1041人も上回る。今年8月に日本製紙釧路工場の製紙事業からの撤退を控えており、長期的には帯広市が上回って差を広げていくとみられる。【本間浩昭】

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