震度6強 宮城の被害総額108億円に

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激しい揺れを感じた仙台市青葉区の様子=2021年2月14日午前0時19分、小泉大士撮影 拡大
激しい揺れを感じた仙台市青葉区の様子=2021年2月14日午前0時19分、小泉大士撮影

 最大震度6強を観測した13日の地震による宮城県内の被害総額は、22日までに108億8400万円に上った。

 県によると、被害額が大きいのは漁港施設53カ所、28億円▽港湾69カ所、25億円▽道路施設41カ所、5億円――などで土木部、水産林政部所管で85億円を占める。罹災(りさい)証明の発行が進んだため、白石市で10棟の半壊被害が新たに報告された。

 県は22日、天井材が落下した東京エレクトロンホール宮城(県民会館)について、安全確認のため大ホールなどの設備を5月31日まで利用休止にすると発表した。【深津誠】

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