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「共生社会」パラの理念普及、コロナで足踏み 専門家はどう見る

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東京都の五輪・パラリンピック教育の一環として東京都北区の第四岩淵小を訪れた2012年ロンドン・パラリンピック陸上男子100メートル金メダリストのハインリヒ・ポポフさんと子供たち=東京都北区で2019年10月24日午前11時40分、高橋秀明撮影
東京都の五輪・パラリンピック教育の一環として東京都北区の第四岩淵小を訪れた2012年ロンドン・パラリンピック陸上男子100メートル金メダリストのハインリヒ・ポポフさんと子供たち=東京都北区で2019年10月24日午前11時40分、高橋秀明撮影

 新型コロナウイルスの感染拡大で、パラスポーツに取り組む意義や、「共生社会の実現」などパラリンピックの理念の普及に足踏みが続いている。障害者スポーツに詳しい専門家はどう考えるかを聞いた。【聞き手・岩壁峻、村上正】

 雪下岳彦・順天堂大非常勤講師(スポーツ医学) 2018年までスポーツ庁の参与としてスポーツ観戦におけるバリアフリーについて助言してきたが、コロナ下では「オリンピックをどうするか」という話題ばかりで、パラリンピックや共生社会実現についての議論が埋没してしまった印象を受ける。

 ただ、共生社会の実現に向けた取り組みは、感染拡大前もうまく進んでいなかったように思える。パラアスリートの露出拡大は「…

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