新潟ロケ 韓国で好評 邦画「ミッドナイト・バス」 風景や文化、盛り込み /新潟

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邦画「ミッドナイト・バス」の看板(左端)が掲げられたソウルの映画館
邦画「ミッドナイト・バス」の看板(左端)が掲げられたソウルの映画館

 新潟―東京間を走る長距離深夜バス運転手で離婚歴のある中年男性を主人公に、家族や男女の葛藤を描いた邦画「ミッドナイト・バス」が韓国で上映され、好評だ。「穏やかに物語を紡ぐ日本らしい映画だ」「韓国でも離婚は珍しくなく、家族の在り方を考えさせられた」と映画ファンから共感の声が聞かれる。

 大半は新潟で撮影。「雪景色がすてきだった」などとロケ地への関心も高めている。

 日本では2018年に封切られたが、韓国では新型コロナウイルスの影響などで公開が遅れていた。韓国の配給会社は「冬の季節感もあり、これ以上遅らせてはいけないと思った」と説明、ソウルや南部釜山などの30館以上で上映した。

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