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新型コロナ 首相らワクチンいつ接種? 「上級国民」批判を警戒 海外首脳は公開、安全性アピール

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自民党の一部で、国会議員のワクチン接種のための使用を検討している衆院内の医務室=国会内で2月18日、野間口陽撮影
自民党の一部で、国会議員のワクチン接種のための使用を検討している衆院内の医務室=国会内で2月18日、野間口陽撮影

 新型コロナウイルスのワクチン接種が17日から、医療従事者を皮切りに始まったが、菅義偉首相(72)ら国会議員の接種時期は現時点で固まっていない。連日のように衆院予算委員会が開かれる中、閣僚や議員の集団感染が起きれば、行政・立法機能が停滞する懸念がある。だが、政府は議員らへの接種を一般国民より先にすると「上級国民」といった世論の批判が高まることを警戒。65歳以上の高齢者への接種が4月以降に始まるのを前に、世論にらみで判断することになりそうだ。

 「総理大臣は1億2500万人の中で唯一の存在だ。国民の生命を背負っている」「まず一番に接種してほしい」。22日の衆院予算委員会で自民党の福田達夫氏が、すぐにワクチン接種するよう要請したが、首相は「私自身は、順番が来たら率先して接種をしたい。順番は専門家の相談の中で決められている」と述べるにとどめた。15日の予算委でも公明党の岡本三成氏が「総理ご自身が打って、経過の報告もする。安心は、やはりリーダ…

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