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鳥羽から新たな芸術を 東京の美大准教授、アトリエ開設

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漁網を使った制作中の作品を手にするリンダ・デニスさん=三重県鳥羽市鳥羽の「アートば」で、林一茂撮影
漁網を使った制作中の作品を手にするリンダ・デニスさん=三重県鳥羽市鳥羽の「アートば」で、林一茂撮影

 新型コロナウイルス感染拡大に伴い、出張先の三重県鳥羽市でオンライン授業を続けていた女子美術大学(東京都)のオーストラリア人准教授、リンダ・デニスさん(57)が、同市内にアトリエを構えた。デニスさんは「鳥羽は芸術的、人間的にとても魅力的な所。私の第二のふるさとになった」と、すっかり気に入った様子。「『鳥羽の魅力』を深化させ、新たな芸術作品を生み出したい」と意気込んでいる。【林一茂】

 デニスさんの芸術テーマは、人、地域、そして世界との関わりを表現する「タッチ」(接触)。7年前に紀北町に滞在し、漁網を素材に立体作品の制作に取り組んだ。その成果は2016年4月から2カ月間、県立美術館(津市)と鳥羽市立海の博物館で開催された「リンダ・デニス展」として結実した。10メートルを超す大作など、それぞれ数点が展示され、話題を呼んだ。

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