希少種集めた「めだか水族館」愛媛にオープン 海外愛好家も注目

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スペースシャトル内で誕生したメダカから28代目の子孫という「宇宙メダカ」=愛媛県今治市玉川町鈍川で2021年2月23日、松倉展人撮影
スペースシャトル内で誕生したメダカから28代目の子孫という「宇宙メダカ」=愛媛県今治市玉川町鈍川で2021年2月23日、松倉展人撮影

 見た目が鮮やかで、希少な種類を中心に58種のメダカを集めた「鈍川(にぶかわ)めだか水族館」が愛媛県今治市の温浴施設「鈍川せせらぎ交流館」(玉川町鈍川)にオープンした。プロデュース役を務める同市のメダカ専門店代表、塚本修平さん(63)によると、メダカだけを集めた水族館は世界でも珍しく、海外の愛好家からも注目されている。

 入り口近くでまず目を引くのが、うっすらと朱色の「宇宙メダカ」。1994年、無重力状態のスペースシャトル内で誕生したメダカの28代目の子孫という。また、体色がプラチナで、背びれ、しりびれ、尾びれもプラチナ色に光る「雲州幹之(うんしゅうみゆき)プラチナフルボディ」、黒い縁取りに赤が広がる体色の「赤辰(あかたつ)」など、個性豊かな顔触れがそろっている。

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