広島将棋センター43年で幕 3月7日閉鎖 故・村山九段ら輩出

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
3月7日閉鎖する広島将棋センター=広島市中区で2021年2月19日午後2時40分、手呂内朱梨撮影
3月7日閉鎖する広島将棋センター=広島市中区で2021年2月19日午後2時40分、手呂内朱梨撮影

 故・村山聖九段ら数多くのプロ棋士を輩出した将棋道場「広島将棋センター」(広島市中区立町)が、3月7日に閉鎖される。開設から43年。ネットゲームの普及に、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけた。席主の田儀聖吾さん(54)は「心苦しい限りだが、将棋を通じて培われた人間関係は末永く続くはず」と話している。

 センターは78年に開設。村山九段は小学生のころに通って腕を磨き、がんのため98年に29歳で亡くなるまで棋士の一線で活躍した。

この記事は有料記事です。

残り380文字(全文598文字)

あわせて読みたい

注目の特集