特集

第3回全国高校eスポーツ選手権

eスポーツを楽しむ高校生を応援し、文化として発展させていくことをテーマに開催される「全国高校eスポーツ選手権」の特集ページです。

特集一覧

全国高校eスポーツ LoL部門 アートカレッジ神戸、初の4強進出 決勝大会へ /兵庫

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
決勝大会に向け作戦を練るキャプテンの永井俊次さん(左)と顧問の井坂周平さん=神戸市東灘区のアートカレッジ神戸で、木田智佳子撮影 拡大
決勝大会に向け作戦を練るキャプテンの永井俊次さん(左)と顧問の井坂周平さん=神戸市東灘区のアートカレッジ神戸で、木田智佳子撮影

 高校生がコンピューターゲームで競う「第3回全国高校eスポーツ選手権」(毎日新聞社など主催、サードウェーブ共催)の「リーグ・オブ・レジェンド」(LoL)部門の決勝大会に、神戸市東灘区のアートカレッジ神戸のチームが出場する。全国の強豪を抑えて初めて4強に進出。3月14日の準決勝第2試合でルネサンス高「野菜鶏レモン味」(東京)と対戦する。

 LoLは5人対5人で対戦する陣取りゲーム。予選は過去最多の113校の168チームが参加し、2020年12月にオンラインで行われた。

 同カレッジの高等専修学校で学ぶ生徒30人が6チームに分かれて予選に出場し、2チームがブロック別のトーナメントを勝ち上がった。決勝大会進出を決めたAチームのキャプテン、永井俊次さん(17)は「予選最終戦が同校対決に決まった時は盛り上がりました」と振り返る。

 5人はボイスチャットで会話しながら各自のコンピューターを操作し、チームワークと瞬時の状況判断が求められる。顧問教師の井坂周平さん(26)は、「eスポーツを通して、指示を出す役割の永井君をはじめメンバーが自分に自信を持てるようになった。ここまで来たら優勝したい」と意気込む。永井さんらは決勝大会に向け紅白戦などで技を磨いている。

 大会は新型コロナウイルス感染症対策のためオンラインで開催。13日にサッカーゲームの「ロケットリーグ」(RL)、14日にLoLが行われ、毎日新聞デジタルなどで配信される。【木田智佳子】

〔神戸版〕

あわせて読みたい

注目の特集