特集

新型コロナウイルス

新型コロナウイルスのニュース、国内での感染状況を報告します。

特集一覧

新型コロナ 再拡大の誘発懸念 助言委分析 感染者減少鈍化

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷

 新型コロナウイルスの感染対策を助言する厚生労働省の専門家組織「アドバイザリーボード(AB)」(座長=脇田隆字・国立感染症研究所長)は24日、全国の新規感染者数について「下げ止まる可能性もあり、リバウンド(再拡大)に留意が必要」と分析した。緊急事態宣言の解除に向けては「感染者数の下げ止まりや医療提供体制への負荷の継続、変異株のリスクもある中で、リバウンドを誘発することへの懸念に注意する必要がある」と指摘した。

 緊急事態宣言が出ている10都府県のうち、ABは首都圏以外について「医療提供体制に厳しさが見られるが、療養者数の減少に伴い負荷の軽減が見られる」と評価。一方で、関西と中京圏には「高齢者の感染者数の減少に鈍化が見られ、負荷の大きな高齢者の入院が増えていることには留意が必要だ」と警鐘を鳴らした。

この記事は有料記事です。

残り242文字(全文594文字)

【新型コロナウイルス】

時系列で見る

あわせて読みたい

注目の特集