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第49回衆院選

岸田文雄首相が衆院選を10月19日公示、31日投開票で実施すると表明。短期決戦の選挙戦となります。

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衆院北海道2区補選 保守は混迷の様相 野党の共闘機運は失速

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一票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影
一票を託す有権者(イメージ)=竹内紀臣撮影

 吉川貴盛元農相の辞任に伴う衆院北海道2区補選(4月25日投開票)まで2カ月。自民党が候補者擁立を見送る中、保守系候補に相次いで出馬の動きがあり、混迷の様相を呈してきた。一方、野党は「政治とカネ」が問われる選挙戦を前に、立憲民主党が擁立する松木謙公氏が政治資金収支報告書を訂正した影響で共闘の機運が失速しつつある。

 「(立候補の)気持ちは固まり、正式表明に向け政策や組織作りを詰めている段階」。元HBCアナウンサーの鶴羽佳子氏(52)は毎日新聞の取材に、近く無所属での立候補を表明すると述べた。鶴羽氏によると、大手ドラッグストア大手「ツルハホールディングス」の鶴羽樹会長のほか、女性起業家ら経済人を中心に30人以上が「発起人」として名を連ねる予定という。野党関係者は「決して侮れない」と警戒を強める。

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【第49回衆院選】

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