「アイフォーン発火で夫婦焼死」 遺族がアップルジャパンを提訴

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名古屋地裁が入る名古屋高地裁合同庁舎=名古屋市中区で2019年9月30日、川瀬慎一朗撮影
名古屋地裁が入る名古屋高地裁合同庁舎=名古屋市中区で2019年9月30日、川瀬慎一朗撮影

 米アップル社製のスマートフォン「アイフォーン」の充電中の発火が原因で火災が発生し、愛知県の夫婦が亡くなったとして、遺族が25日、製造元のアップルジャパン合同会社に対し、製造物責任法(PL法)に基づく約1億4000万円の損害賠償を求める訴訟を名古屋地裁に起こした。原告の一人である男性は「原因を明らかにし、同じようなことが二度と起こらないようにしてもらいたい」と訴えた。

 訴状などによると、火災は2019年秋ごろ、愛知県内の2階建て住宅の1階リビングで発生。住宅は全焼し、2階で就寝中だった夫婦が焼死した。ほかの家族は逃げて無事だった。

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