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日本沿岸の平均海面水位が過去最高 8.7cm高 原因は黒潮

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日本沿岸の平均海面水位の推移=気象庁提供
日本沿岸の平均海面水位の推移=気象庁提供

 気象庁は25日、2020年の日本沿岸の平均海面水位が平年(1981~2010年の平均)に比べて8・7センチ高く、統計を取り始めた1906年以降で最も高かったと発表した。地球温暖化による海水の体積の膨張などが要因で、水位が1980年以降は上昇傾向だったことに加え、黒潮が蛇行し関東や東海地方に接近していたことが原因だという。

 気象庁は、北海道から九州の沿岸16カ所の観測で、日本沿岸や地域ごとの海面水位を分析している。

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