橋本環奈さんと上白石萌音さん主演「千と千尋の神隠し」初舞台化

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主人公の千尋を演じる橋本環奈さん(左)と上白石萌音さん=東宝提供
主人公の千尋を演じる橋本環奈さん(左)と上白石萌音さん=東宝提供

 大ヒットした宮崎駿監督のアニメ長編映画「千と千尋の神隠し」の初の舞台化が26日、東宝から発表された。2022年2~3月の東京・帝国劇場での公演を皮切りに全国で上演される。翻案・演出は「レ・ミゼラブル」舞台版の世界初演を潤色・演出したジョン・ケアードさん(72)。主人公の千尋役は橋本環奈さん(22)と上白石萌音さん(23)がダブルキャストでつとめる。

 「千と千尋――」は、異界に迷い込んだ少女・千尋が、神々の訪れる銭湯で働きながら、人間界に戻るためにさまざまな経験を重ねて成長する姿を描く。01年に公開され、03年に米アカデミー賞長編アニメーション映画賞を受賞。国内での興行収入は316億8000万円に上り、20年12月に「劇場版『鬼滅(きめつ)の刃(やいば)』無限列車編」に抜かれるまで、トップの座を守り続けていた。

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