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プロ野球 オリックス移籍、能見篤史 41歳、若手の刺激に

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移籍後実戦初登板の紅白戦で先発し、2回無失点と好投したオリックスの能見篤史=宮崎市清武町の清武総合運動公園SOKKENスタジアムで2021年2月19日
移籍後実戦初登板の紅白戦で先発し、2回無失点と好投したオリックスの能見篤史=宮崎市清武町の清武総合運動公園SOKKENスタジアムで2021年2月19日

 オリックスの若手投手陣による先発ローテーション争いに、割って入る勢いだ。阪神から今季移籍した左腕・能見篤史(41)が、19日の紅白戦で実戦初登板。先発して2回を投げ、打者6人に無安打3奪三振と好投した。「セ・パ(リーグ)の違いもある。いろんな球種を投げて打者の反応を見たい」と語っていたが、順調な調整ぶりをアピールした。

 キャンプでは精力的な投げ込みも目を引く。13日には主力打者の打撃投手を務めた後、ブルペンにも入って計約150球を投じた。それでも、期間中の目標を1500球に設定しており「トータルでは(例年より)ちょっと少ない方」と涼しい表情だ。プロ17年目の風格を感じさせる。

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