広島将棋センター 43年で幕 故・村山聖九段らプロ多く輩出 来月7日閉鎖 愛好者ら惜しむ声 /広島

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2021年3月7日に閉鎖する広島将棋センター=広島市中区で、手呂内朱梨撮影
2021年3月7日に閉鎖する広島将棋センター=広島市中区で、手呂内朱梨撮影

 故・村山聖九段ら数多くのプロ棋士を輩出した将棋道場「広島将棋センター」(中区立町)が、3月7日に閉鎖される。開設から43年。ネットゲームの普及に、新型コロナウイルスの感染拡大が追い打ちをかけた。席主の田儀聖吾さん(54)は「心苦しい限りだが、将棋を通じて培われた人間関係は末永く続くはず」と話している。【手呂内朱梨】

 センターは1978年に開設。村山九段は小学生のころに通って腕を磨き、がんのため98年に29歳で亡くなるまで棋士の一線で活躍した。

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