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第46回社会人野球日本選手権

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新たな二つの風 社会人野球、今季加入 茨城日産自動車(水戸市)、テイ・エステック(埼玉・朝霞市)

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室内練習場で投手の球を受ける、茨城日産の捕手ら=尾形有菜撮影
室内練習場で投手の球を受ける、茨城日産の捕手ら=尾形有菜撮影

 関東の社会人球界に新たに二つの企業チームが加わった。自動車販売会社「茨城日産自動車」と、自動車内装品メーカー「テイ・エステック」(埼玉)。いずれも、かつて名門チームで活躍した実績を持つ指揮官を迎え、都市対抗、日本選手権に向けて走り出した。

名門のノウハウ生かす 茨城日産自動車(水戸市)

 都市対抗優勝経験を持つ名門チーム、日産自動車のノウハウを取り入れた社会人野球チームが誕生した。茨城日産(水戸市)は、元日産野球部の渡辺等氏(56)を監督に迎えて新たに創部し、今季から参戦する。同社は日産自動車とは別資本だが、「名門が社会人野球界に戻ってくる」と周囲の期待も高まっている。

 日産自動車は、都市対抗で1984年と98年に2度の優勝を果たした名門。しかし、不況の影響を受けて2009年限りで休部となった。当時は存続を求めて署名活動が行われるなど、惜しまれる中での休部だった。

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