立憲民主で新グループ続々 枝野氏1強の党内力学に変化?

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立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区で2021年1月12日、藤井太郎撮影
立憲民主党の枝野幸男代表=東京都千代田区で2021年1月12日、藤井太郎撮影

 立憲民主党の党内で、新グループの結成が相次いでいる。社民党から入党した議員を中心にしたグループは28日に設立総会を開く。旧国民民主や旧無所属の出身議員にも新たな動きがみられる。枝野幸男代表の「1強」体制が続いた立憲だが、党内力学が変化する可能性がある。

 社民出身議員らが設立するのは「社会民主主義フォーラム」。昨年12月に立憲入りした吉田忠智参院議員と吉川元・衆院議員のほか、地方議員150人超が参加する。平等の重視や再分配機能の強化に向け「社民主義(社会民主主義)の理念、政策、運動を発展させることを主な目的とする」とした規約を採択する見通しだ。合流に参加しなかった社民議員との連携も探る。

 旧国民出身の議員らは準備会合を重ね、…

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