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バイデン政権2021

第46代米大統領となったバイデン氏。分断された国内や不安定化する国際情勢にどう対応するのでしょうか。

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米軍のシリア空爆 複数の施設を「防御的な精密照準爆撃」で破壊

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米国防総省の本庁舎「ペンタゴン」=高本耕太撮影
米国防総省の本庁舎「ペンタゴン」=高本耕太撮影

 米国防総省は25日、シリア東部にある親イラン民兵組織「神の党旅団(カタイブ・ヒズボラ)」などの施設を空爆したと発表した。ロイター通信によると、空爆で少なくとも1人が死亡、複数の負傷者が出た。17人以上が死亡したとの情報もある。イラク北部アルビルで15日、米軍が駐留する基地近くにロケット攻撃を受けたことへの報復措置としている。バイデン政権になって初めての軍事行動とみられる。

 国防総省によると、空爆はバイデン大統領の指示で実施。イラクとシリアの国境管理地点にある複数の施設を「防御的な精密照準爆撃」で破壊した。米メディアによると、施設は戦闘員や武器を出入りさせる際の拠点などとして利用されていたという。

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