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ラブホテル苦境「職業差別だ」 納税しても、国などの支援なく

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エレベーターのボタンを消毒する経営者の男性=金沢市内のラブホテルで2021年2月26日午前10時43分、阿部弘賢撮影
エレベーターのボタンを消毒する経営者の男性=金沢市内のラブホテルで2021年2月26日午前10時43分、阿部弘賢撮影

 金沢市内のラブホテルが新型コロナウイルスの感染拡大で苦境に陥っている。経営に大きな打撃を受けているにもかかわらず、国や自治体からの支援は受けられないことが背景にある。赤字経営が続いたり、一部休業したりするホテルもあり、経営者は「適法に営業し、納税もしている。支援が受けられないのは職業差別だ」と訴えている。

 金沢市内のラブホテル約10店舗でつくる金沢レジャーホテル協会によると、旅館業法や風俗営業法の許可に基づくホテルであるのに、政府の観光支援事業「GoToトラベル」や持続化給付金、固定資産税の減免は対象外となっている。さらに県や市の宿泊割引や感染防止対策の資材購入の補助といった支援事業も受けられないという。

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