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東京五輪の観客受け入れ「3月下旬に方向性」 橋本組織委会長

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聖火リレーについての説明会であいさつする東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で25日午前10時1分(代表撮影)
聖火リレーについての説明会であいさつする東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長=東京都中央区で25日午前10時1分(代表撮影)

 東京オリンピック・パラリンピック組織委員会の橋本聖子会長が、大会の観客の取り扱いについて、聖火リレーの始まる3月25日前後に全体像を明らかにすべきだとの考えを示した。26日、東京都内で取材に応じ、「観客の全体像、方向性をできるだけ早く示した方がいい」と述べた。

 政府は新型コロナウイルスの感染リスクを踏まえ、春までに海外の観客の受け入れや観客の上限を決めるとしていた。東京都、大会組織委員会、国際オリンピック委員会(IOC)と意見交換しながら、無観客も含めて検討してきた。IOCは24日の理事会後に、海外からの観客の扱いは4月末が適当な判断時期とする考えを示していた。

 橋本氏の発言は、これを前倒しする意味合いを持つ。大会は今夏の開催への国民の支持率が高まらず、課題となっている。橋本氏の発言を受け、大会関係者は「国内の観客とは別に、先に海外からは受け入れない方針を示すのではないか。早めに示すことで、五輪開催に向けての安心材料になる」と受け止める。

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