巨人、打力向上へ 主力もベテランも若手も振りまくる

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ソフトボールを使った打撃練習に励む巨人・小林=那覇市で2021年2月26日、角田直哉撮影
ソフトボールを使った打撃練習に励む巨人・小林=那覇市で2021年2月26日、角田直哉撮影

 プロ野球・巨人は沖縄キャンプ最後の練習日となった26日、野手が2時間近くにわたり、休む暇なくバットを振った。2年連続でソフトバンクに日本シリーズで4連敗。リーグ3連覇と9年ぶりの日本一奪回を目指し、最重要課題の打力向上へ、主力もベテランも若手も関係なく、一心不乱に打撃に特化したメニューをこなした。

 この日は午前中が雨予報。選手のコンディションも踏まえ、練習時間を2時間遅らせ午前11時半からスタートさせた。原監督が前日の25日に「ゲームが続いていた。バッティングを中心とした個の力を高める時間になると思う」と予告していた通り、野手陣はウオーミングアップ後は全体での守備や走塁練習を行わず、グラウンドと室内練習場の10カ所に分かれての打撃練習。打撃投手…

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