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2時間6~7分台が7人 「びわ湖」ラストランを飾るのは?

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陸上の全日本実業団対抗選手権の男子1万メートルで力走する井上大仁=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2020年9月19日、宮武祐希撮影
陸上の全日本実業団対抗選手権の男子1万メートルで力走する井上大仁=熊谷スポーツ文化公園陸上競技場で2020年9月19日、宮武祐希撮影

 第76回びわ湖毎日マラソンは28日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点とするコースで午前9時15分にスタートする。国内トップレベルの選手が数多く出場。大阪マラソンとの統合が決まり、2022年からは舞台を大阪に移すため、滋賀県では今回がラストランになる。数々の五輪代表を生み出した伝統の湖畔コースで、「最後の王者」を巡るハイレベルなレースが期待される。

 招待選手は7人で、一般参加は401人がエントリー(19日時点)。瀬古利彦・日本陸上競技連盟マラソン強化戦略プロジェクトリーダーは「(招待選手の)7人は2時間6分から7分の自己記録を持っている。びわ湖で走る最後の大会にふさわしい選手がそろった」とみている。

復活期す井上、伸び盛りの高久と小椋

 井上大仁(ひろと)(三菱重工)は17年世界選手権代表、18年ジャカルタ・アジア大会優勝などの実績がある。19、20年はマラソンで思うような結果を残せなかったが、元日の全日本実業団対抗駅伝(ニューイヤー駅伝)では各チームのエースが集まる4区で区間2位タイとなり、改めて実力を示した。「びわ湖最後の大会で優勝できれば」と井上。今大会で復活を印象づけたい。

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