ゲーセン哀歌 時代の変化にコロナ、存続危機

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「かすが娯楽場」でゲーム機を消毒する小林晋さん。ゲーム機の間には自作の仕切りを置いている=大阪市浪速区恵美須東3で2021年1月20日午後4時3分、園部仁史撮影
「かすが娯楽場」でゲーム機を消毒する小林晋さん。ゲーム機の間には自作の仕切りを置いている=大阪市浪速区恵美須東3で2021年1月20日午後4時3分、園部仁史撮影

 新型コロナウイルス禍でゲームセンターが存続の危機に直面している。技術革新による家庭用ゲーム機の普及で国内の店舗数は2019年時点でバブル期の6分の1以下に減っていたが、コロナ禍による外出自粛などで客足が激減。一方でライバルの家庭用ゲームは「巣ごもり需要」に沸き、大手メーカーも店舗用から家庭用に経営資源を移す。時代の流れとコロナ禍のダブルパンチ。それでも「かつての遊園地みたいにわくわくできる場所」を守りたいと、にぎわいが戻る日を待ちわびながら営業を続ける店主らがいる。

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