那須雪崩事故追悼式 遺族と県、合同実施へ /栃木

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 那須町の茶臼岳で2017年3月、登山講習会に参加した県立大田原高の生徒ら8人が死亡した雪崩事故で、発生から4年となる3月、遺族と県が初めて合同追悼式を開くことで合意したことが26日、県への取材で判明した。事故前日にあたる3月26日に現場近くで実施する予定だが、新型コロナウイルスの感染状況なども踏まえ、遺族側と協議していくという。

 追悼式を巡っては、事故翌年の18年、県教育委員会の対応が不十分として死亡した8人のうち7人の遺族が県などが主催する追悼式を欠席。19、20年は事故の再発防止策について一部遺族と県教委で考えが異なる点があるとして、別々に開催してきた。

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