現・江津市庁舎 名建築、活用か解体か 市長「21年度内に方向性」 「図書館へ転用」支持多く /島根

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
活用か解体か。江津市役所の現庁舎=江津市で2021年2月24日午後3時53分、萱原健一撮影
活用か解体か。江津市役所の現庁舎=江津市で2021年2月24日午後3時53分、萱原健一撮影

 現市庁舎は保存すべき「財産」か、解体すべき「負の遺産」か――。江津市は、5月に新庁舎(同市江津町)へ移転した後に残る現庁舎(同)のあり方に関する議論を加速させるため、2021年度当初予算案に調査検討費610万円を盛り込んだ。図書館への転用案を支持する声が多いが、解体を含めて方向性はまだ見通せない。評価の高い近代建築だけに、市民が納得できる着地点が求められる。【萱原健一】

この記事は有料記事です。

残り999文字(全文1186文字)

あわせて読みたい

注目の特集