特集

第93回センバツ高校野球

第93回選抜高校野球大会の特集サイトです。3月19日から4月1日まで阪神甲子園球場での熱戦を全試合ライブ中継します。

特集一覧

春に挑む・東海大菅生センバツへ

選手紹介/7 山田聖和外野手(2年) 心身磨き積極果敢に /東京

  • はてなブックマーク
  • メール
  • 印刷
山田聖和外野手=あきる野市菅生の東海大菅生高で2021年2月20日午後1時37分、林田奈々撮影 拡大
山田聖和外野手=あきる野市菅生の東海大菅生高で2021年2月20日午後1時37分、林田奈々撮影

山田聖和(せな)外野手(2年)

 速球を打つことには自信がある。激しいポジション争いの中、昨年秋の都大会準決勝の関東一戦で、代打に立って2点適時打を放ち、存在感を示した。

 先発メンバーを外れていた間は、苦手意識のある守備を磨こうと、寮の壁に球を当てては捕球する基本練習を黙々と繰り返した。先輩たちの技術を吸収し、若林弘泰監督の指導も受け、「練習より試合の方がうまく取れる」ようになった。

 謙虚な性格だ。落ち込みそうになると「積極果敢」の言葉を自らに言い聞かせる。

 息抜きはオフの日の一人風呂。スピーカーを持ち込み、音楽にも浸り、心を空っぽにする。「私生活はプレーに出る」と考える。寮の4人部屋が散らかっていると、チームメートの分まで洗濯物を畳み、整えることも。

 球威に負けないスイングを身につけようと春に向けてバットを振り込む。心と体を鍛える。「念ずれば花咲く。今の自分より良くなって甲子園で活躍したい」【林田奈々】=随時掲載


 「自分にできる最高の仕事をしたい」。右投げ右打ち。165センチ65キロ。

〔都内版〕

あわせて読みたい

注目の特集