鈴木健吾が日本新記録で優勝 初の2時間4分台 びわ湖毎日マラソン

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日本新記録でフィニッシュする鈴木健吾=大津市の皇子山陸上競技場で2021年2月28日、藤井達也撮影
日本新記録でフィニッシュする鈴木健吾=大津市の皇子山陸上競技場で2021年2月28日、藤井達也撮影

 第76回びわ湖毎日マラソン(日本陸上競技連盟、毎日新聞社など主催、住友電工特別協賛)は28日、大津市の皇子山陸上競技場を発着点とするコースで行われ、鈴木健吾(25)=富士通=が2時間4分56秒の日本新記録で優勝した。従来の日本記録は2020年の東京マラソンで大迫傑が出した2時間5分29秒で、日本選手の2時間4分台は初めて。びわ湖毎日は大阪マラソンとの統合が決まり、22年からは大阪に舞台を移すため、滋賀県での開催は今大会で最後となった。

 2位の土方英和(Honda)は日本歴代5位の2時間6分26秒、3位の細谷恭平(黒崎播磨)は同6位の2時間6分35秒をマーク。4位の井上大仁(三菱重工)が2時間6分47秒、5位の小椋裕介(ヤクルト)は2時間6分51秒と、計4選手が2時間6分台を出した。2時間7分台も10人で、好記録ラッシュのレースとなった。

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